竹製の箸の運命なのか、それとも…？

市が指定したゴミ袋にゴミを入れて、今回もいつも通りゴミを捨てました。
このゴミ袋、わりと出費がばかにならないため、可能な限りゴミは圧縮します。
袋が破れないように細心の注意を払いつつも、しっかりと足で踏んで踏み潰してギュウギュウに詰め込みます。
最終的にこれは本当に普通の可燃ごみなのかと疑いたくなるほどの重さになった袋をしっかりと閉じ、ゴミステーションに置きます。
そしてたまたまタイミング良くゴミ収集業者の方が回収しているところに遭遇したのですが、我が家のゴミを持った瞬間「重っ！？」と言っていたのを聞いて、ちょっとニヤリとしてしまったのは秘密です。

先日、友達が年賀状を作っていた際に「リサイクルインクに交換したら色が出なくなって困った」という話を聞きました。
メーカーの正規品のインクじゃなく、容器だけメーカーの正規品で、中身のインクだけ詰めたものがリサイクルインクというものなんだそうですが、
私のプリンタにはこのインクが対応していないため、正規品のインクしか使ったことがないので知りませんでした。
そんなこともあるんですね。友達の話ではインクが目詰まりしてるとか、プリンタ自体にも負担がかかるのでやめたと言われました。
やはりプリンタのメーカーのインクが一番いいようですね。

菜箸はカビが生えるもの、というのが私の認識です。
また数本、カビが生えていたので捨てて新しいものを出しました。
常に新しい菜箸はストックしてあります。
食器乾燥器でしっかり乾燥させているつもりなのですが、気がつけばいつの間にやら持ち手の上の先端が黒ずんでいるのです。
でも思い返してみると、食器乾燥器を買う前、しっかり布巾で拭いて食器立てに置いていた頃にはこれほどカビは生えなかった気がします。
もしかしたら、食器乾燥器のフタを閉めっぱなしにして放置しているのが悪いのかもしれません。