京都・奈良で外構工事専門店　エクステリア＆ガーデン　ルーチェ

本日もありがとうございます。

季節もよくなり、朝晩の冷え込みで夏の花の色がほんとに素敵に彩っています。

本日は庭の画像をご紹介

小さな庭に所狭しと植わっている植物たち


色のバランスと花・葉のコントラストに注意しながら植えています。
小さいながらにこだわれるスペースがあるととても気合が入ります。

フォーカルポイントに大鉢に植えたコニファーや寄せ植えなどを置いても絵になります。
お気に入りのベンチやラティスフェンスをポイントに色を塗り、置いてみるのもとても素敵です。

今あるものに命をもう一度吹き込ませることでお気に入り度が倍増します。

少しのことで庭の印象も変わりますね。

秋を向かえ、ルーチェ一押しのローズガーデンペンキのコンセプトはお庭になじむように
連日、たくさんのお客様がペンキを求めご来店、まことにありがとうございます。


彩色ポイントと８つの印象とは

庭を構成している色の要素は多くあります。
花だけでなく，葉や枝・資材・家や塀の壁面などがあり、これらの色彩コンディションが全体の印象を決める基調となります。全体に統一感を持たせるには、それらの色調を合わせることが大切です。

ローズガーデン

と書かれていますようにいろんなものと庭が一体となってこそ統一感が生まれ全体の印象が決まります。

ご参考になさってくださいね。

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