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売り込まない売り方

テーマ:マーケティング
マーケティングを学ぶと、
より「売りたい!」という気持ちが高まってくるので、
色々な商品やサービスを売り出したくなります。
もちろんこれは、悪いことではありません。
新しい商品やサービスに対するアンテナが
伸びてきた証拠であり、
マーケティングマインドが育ってきたということです。
これはお客さんのためにも、業界のためにも、
すばらしいことです。

しかしながら、現状、この業界においては、
ホームページやチラシなど、
マーケティングのプロセスにおいても、
「売り込む」という作業はほとんど不要です。

「売り込まないでどうやって売るんじゃい?」
と言われてしまうわけですが、
「売り込まない」が正解だと、私は思っています。

ではどうするか・・・

それは、スタンスをチェンジするということです。
要するに、立ち位置を変えるということです。(訳しただけ・・・)

何かを売っていこうとすると、
「この商品は●●が良くて、便利で、安くて、オシャレで・・・」
と紹介していくことが多いでしょう。
これが、「売り込む」スタンスですよね。

これを、
「もし●●な状況でしたら、●●という商品がいいかもね。なぜならば・・・」
だけでとどめておけば良いのです。
つまり、「選択肢を与える」というスタンスでOKということです。

たとえば「車」は凄くマーケティングされていますよね。
なので、お客さんはたくさんの選択肢を持っています。
メーカーを選んで、車のタイプを選んで、車種を選んで・・・。
でもセドリックにするかグロリアにするかなんて、
自分では決められません。(古っ!)
こういう状況であれば、
売り込んでもらわないと決められないわけです。

しかし造園・外構業界では、
あまりマーケティングがされてこなかったので、
お客さんはほとんど選択肢を持っておらず、
売り込まれることにも慣れていません。
競合がいないのに、あまり売り込んでしまうと、どうでしょう?
ちょっと寒いですよね。うさんくさいというか。

だからこそ、「こんな方法もありますよん」
程度で抑えておくことが重要なのです。
これは、この業界のオイシイ特性です。


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プロフィール

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造園集客案内人 広川大介

コンサルティング会社を退社して植木屋を開業。最新のマーケティングノウハウを導入し、知識ゼロ・経験ゼロながら集客しまくる。そして、自らも現場で木に登りまくる。
その後、植木屋を譲渡し造園・エクステリア業界専門でホームページ作成を中心としたマーケティングのお手伝いを開始。
という変な経歴を持った現場の分かるマーケティングコンサルタントです。
業界誌「月間エクステリアワーク」に記事連載中です。

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