●努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。
1  |  2  |  3  |  4  |  5    次>    最後>>

●辞めたい社員に言ってはいけない「慰留NGワード」

テーマ:なるほどね。
「なんで辞めるんだ?」の一言が退職の決意を固めるきっかけに!

優秀な部下や同僚が「『辞めたい』と会社に告げた」と聞いたとき、あなたならどう対応するでしょうか。



「なんで辞めるんだ?」 「話を聞きたい。今度、飲みに行こう」

こんなふうに「すわ一大事!」となって事情を聞き出し、引き留めようとする人が多いと思います。辞められて困る人ほど周囲が引き留めようとするのは自然の流れで、「俺が説得してやる」という人がたくさん出てきて引き留め合戦の様相を呈する場合もあります。

しかしこうしたアプローチは逆効果になり、むしろ退職の意思を固めるきっかけになりかねないので注意しなくてはなりません。

周囲から「なんで辞めるんだ?」と迫られ、逆に辞める意思が固まる現象は、実は私自身も経験したことがあります。

当時、私は7年間勤務した会社に対して「辞めます」と伝えたものの、会社に対する思い入れもあり、「本当に辞めていいのかな、俺……」とふらついた気持ちでいました。そもそも、ある程度の期間勤めた会社を辞めることに対し、「100%迷いがない」という人はあまりいないものです。

そんなときにお世話になった先輩から連絡がありました。



「お前、聞いたぞ。一度飲みに行こう」


コミュニケーションの達人のような先輩だったので、相手がきちんと理解できるよう、納得できるように説明できなければ厳しく突っ込まれ、叱られるのは目に見えています。そこで先輩と会う前に辞める理由をきちんと論理構成を考えて整理し、先輩に説明したところ、こう言われました。

「わかった。お前がそこまで考えているのなら仕方がない。俺は引き留めるのをやめる。むしろ辞めることを応援する」

そして後日、その先輩から松下幸之助著『道をひらく』を餞別にいただいたのですが、お礼を言いながら内心「俺、あの時まだ迷っていたんだけどなあ……」と思ったのを今でも覚えています。



「辞める理由」ではなく「迷いの原因」をあぶり出せ!

辞める理由をいろんな人に説明する必要性に迫られてしまうと、かなり迷いがあったとしても「なぜ辞めるのか?」を自問自答しているうちに考えが整理されていきます。そして自己暗示にかかり、辞める気持ちが固まっていく。だから引き留めたい人に対しては、「なぜ辞めるのか?」と聞かない方がよいのです。

では、引き留めにはどんなアプローチをするのが有効でしょうか。もちろんすでに辞める気持ちが強く固まっている人はどうしようもありません。ただ、まだ迷いが残っている人に対しては、引き留めできる可能性はあります。

話の切り出し方としては「どうしたの?」といった聞き方をするとよいでしょう。「辞めるとは言ったものの、まだ迷いがある」という部分が出てきやすくなるからです。迷いの内容がつかめれば、そこから慰留の糸口が見えてくるかもしれません。

そもそも最終的に辞められるとしても、辞めるかどうか迷っている人を放置するのはよくありません。そうした社員がいるのがわかれば、自己暗示をかけさせないように作戦を立てて、きちんとフォローする形をとるべきです。



「辞めます!」と軽々しく言ってはいけない理由

一方、辞めるかどうか迷っている側の人は、迷っているうちは軽々しく「辞めます!」と言うべきではありません。前述したように、大半の人は会社に退職の意思を告げても迷いが残っているものですが、ここでは自覚的に「どうしよう……」と気持ちがふらついている人を「迷っている人」とします。



なぜ言うべきではないかというと、「辞めます!」と伝えたのに最終的に辞めず、会社に残るといろいろな不利益が生じやすいからです。会社側から説得されて残ったとしても、何かあるたびに「彼は一度、辞めると言った人間」というバイアスが働きます。率直に言えば、会社を裏切ろうとした人間として認識されるのです。

だから、引き留める立場からお話したこととは相反しますが、転職しようとしている社員の立場から考えると、一度「辞めます!」と会社に告げたら、基本的に残らないほうがいいのです。

会社や経営者にとって「辞めます!」は非常に重い言葉です。社員が会社側から「クビだ!」と言われることの逆だと考えれば、その重さがわかるでしょう。

とくに中小企業経営者、オーナー経営者は社員に「辞めます!」と言われると、非常に傷つきます。理屈では「その社員のキャリアの方向性と自社の方向性が合わなくなった」とわかっていても、自分がすべて否定された気持ちになるのです。

その意味でも軽々しく「辞めます!」とは口に出さないほうがいい。ましてお気楽に「辞めようかな」と軽口を叩いてもいけないのです。

(株式会社クライス・アンド・カンパニー代表取締役 丸山貴宏)


庭ブロがリニューアル!
庭ブロ+(プラス)β版 サービス開始

●大人になって、役立ったと感じる習い事、ランキング。

テーマ:なるほどね。
大人である今の我々を形作っているのは、子供時代のあらゆる経験。当時はさほど価値を感じていなかったことが、意外な場面で役に立つことはけっこうあるものですよね。

そこで、20~30代の社会人男女200人(男女100人ずつ)に「大人になって役立ったと思う、やってよかった習い事」について聞いてみました。

〈やってよかったと思う習い事は?〉


(全13項目から1つのみ選択。R25調べ。協力/アイリサーチ)

【総合】
1位 習字教室 15.0%
2位 スイミング 12.5%
3位 ピアノ(音楽教室) 10.5%
4位 学習塾(「くもん」など含む) 10.0%
5位 英語教室 9.5%
6位 サッカー 2.5%
7位 体操教室 1.5%
8位 幼児教室 1.0%
8位 テニス 1.0%
8位 お絵かき(芸術)教室 1.0%

※番外
11位 リトミック 0.5%

お勉強系、音楽・芸術系、スポーツ系と大きくわければ3つの系統になりますが、上位がどれかに固まるという傾向は特に見られませんでした。なお、「その他」を選んだ方の回答で多かったのが「そろばん」。10人が回答しているので割合でいえば5%で、選択肢として入れてあったなら6位となり、なかなかの順位になることを付しておきます。では、次に男女別の結果も見てみましょう。


【男性】
1位 スイミング 14.0%
2位 学習塾 12.0%
3位 英語教室 11.0%
4位 習字教室 8.0%
5位 サッカー 5.0%
6位 幼児教室 2.0%
6位 ピアノ 2.0%
6位 お絵かき 2.0%
9位 テニス 1.0%


【女性】
1位 習字教室 22.0%
2位 ピアノ 19.0%
3位 スイミング 11.0%
4位 英語教室 8.0%
4位 学習塾 8.0%
6位 体操教室 3.0%
7位 テニス 1.0%
7位 リトミック 1.0%


男女で比べると、習字(男性4位、女性1位)とピアノ(男性6位、女性2位)の順位に大きな違いが見られました。しかし、いずれも「~系」がどこかに固まっていないのは総合と変わっていませんね。

では次に理由を見ていきましょう。※並びは総合順位


【1位 習字教室】
「少し字がきれいになり、落ち着きがでたと思います」(28歳・男性)
「いろんな習い事をして、今の実生活で役に立っている唯一のもの」(39歳・女性)
「習字しか習い事はしていなかったが、集中力やこだわる力が身についたと思う。大人になってたまに字を書くとき恥をかかないでもすむ」(29歳・女性)
「字がある程度綺麗にかけるだけでバカには思われないから」(30歳・女性)
「大人になって色々な場面で字の綺麗さを褒められるから」(34歳・男性)

【2位 スイミング】
「万が一何かあっても泳げる自信があるから」(37歳・男性)
「海やプールに行くのが楽しいと思えるから」(29歳・女性)
「子供と一緒にプールに行って泳ぎを教えることができる」(36歳・男性)
「泳げないと授業が苦痛になったと思う」(27歳・女性)

【3位 ピアノ(音楽教室)】
「自分の子供ができたら、子供にある程度は教えてあげられるから」(26歳・女性)
「大人になってからも趣味で続けられるから」(27歳・女性)
「楽譜が読めるので他の楽器もすぐにできる」(32歳・女性)

【4位 学習塾(「くもん」など含む)】
「集中力と勉強する習慣が身についたと思うから」(31歳・男性)
「基礎学力が人より早く身についていた気がするので」(38歳・女性)

【5位 英語教室】
「外国人にびびったりしないので。会話ができる云々よりは、勢い負けしないので」(39歳・女性)
「現在海外部門担当なので語学力は必須だから、ある程度学習していたことが役立っている」(34歳・男性)

【6位 サッカー】
「体力がついたと思うので」(37歳・男性)

【7位 体操教室】
「授業や部活でアクロバティックなことが出来ると少しだけ役に立つから」(37歳・女性)

【8位 幼児教室】
「勉強する習慣がついた」(34歳・男性)

【8位 テニス】
「生涯スポーツだから」(34歳・男性)

【8位 お絵かき(芸術)教室】
「感性が磨かれたから」(35歳・男性)

ちなみに“実質6位”の「そろばん」を選んだ方が挙げた理由には「暗算ができるし、算数が強いと社会に出て役に立つ」(38歳・男性)。「計算が早くなったし、集中力が身に付いたから」(34歳・女性)などがありました。

いずれにせよ、実際に習っていた子供時代にこうしたメリットを実感できていた方は少ないはず。そのありがたみは後になって分かるものですからね。10年後「大人になってから、やっていてよかったと思える」そんな習い事を見つけてみたいと感じました。
(のび@びた)


●夫の愚痴vs.妻の愚痴 ランキング

テーマ:なるほどね。
「ちょっと聞いてよ、ウチのダンナがね…」と奥さんが愚痴をこぼすシーン、ドラマや映画で(もちろん現実でも)目にしたことがありますよね。

どんなに仲の良い夫婦でも、ひとつ屋根の下で暮らしていれば、不満のひとつやふたつは必ず出てくるもの。男性だって、職場や飲み屋で奥さんの愚痴、けっこう言っていますよね。

ただ、愚痴られている身として気になるのは、「いったいどんな悪口を言われているのか?」という点。多少の文句は構わないけど、世間様には見せたくない素顔まで暴露されてはかないません。そこで既婚者400人(男女各200人)がどんな愚痴をこぼしているのか。それぞれ調査してみました。(調査協力/ネオマーケティング)



〈妻が外でこぼしている夫の愚痴TOP10〉

(※複数回答)

1位 掃除や片付けの仕方について 44%
2位 態度(ぶっきらぼう、口うるさいなど)について 38.5%
3位 金銭感覚(ケチ、金遣いが荒いなど)について 38%
3位 相手の家族(舅や姑)について 38%
5位 休日の過ごし方について 37%

6位 収入について 35%
7位 容姿や体型について 28%
8位 帰宅時間について 25%
9位 身だしなみ(だらしないなど)について 23.5%
10位 会話の量について 20%

※番外
11位 夜の営みについて 15.5%
12位 夫の女性関係について 6.5%




〈夫が外でこぼしている妻の愚痴TOP10〉

(※複数回答)

1位 掃除や片付けの仕方について 37%
2位 態度(ぶっきらぼう、口うるさいなど)について 30%
2位 金銭感覚(ケチ、金遣いが荒いなど)について 30%
4位 収入について 27.5%
5位 夜の営みについて 20.5%
5位 容姿や体型について20.5%

7位 休日の過ごし方について 20%
8位 相手の家族(舅や姑)について 19.5%
8位 身だしなみ(だらしないなど)について 19.5%
10位 帰宅時間について 15%

※番外
11位 会話の量について 14.5%
12位 妻の男性関係について 11%


「片付けの仕方」「態度」「金銭感覚」の3つが、夫婦とも「愚痴TOP3」を占め、互いに不満を抱えがちな様子。4位以下も似たような結果になりましたが、全体的に「妻のほうが夫よりスコアが高い」→「妻の方が愚痴をこぼしている内容が多い」ことがうかがえる結果に。

一方、夫婦で差が出たのは、「夜の営み」に関する愚痴。世の夫の5人に1人は外であけすけに(?)アレの愚痴をこぼしているかも…。

直接文句を言われるならいいけど、自分の“恥部”を他所様に暴露されるのは避けたいところ。思わぬ逆襲をくらうことがないよう、お互い、相手の不満にはきちんと耳を傾けたほうがいいかも!?
1  |  2  |  3  |  4  |  5    次>    最後>>

ブログランキング

総合ランキング
320位 / 2475人中 up
ジャンルランキング
197位 / 669人中 up
日記・ブログ

プロフィール

世界樹

●どのような環境下においても、自分なりの一輪の花を咲かせる。

最近の記事一覧

カレンダー

<<      2017/03      >>
26 27 28 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 1